So-net無料ブログ作成
検索選択
本(川北義則) ブログトップ
前の10件 | -

読書の時間 ’12の94 [本(川北義則)]

94 男の器量(大和書房)川北義則 ☆☆☆☆☆

昨日に続き川北氏です。
今はあんまり使っていないようですが、川北氏は経済評論家として名乗っていた時期もあります。(評論家、研究家という肩書は便利らしいです)
お金の使い方についてのエッセイ?です。


男の器量.jpg


日本の教育にファイナンシャル・リテラシーが無いといわれて久しいですが、いまだに行われておりません。
実社会に出れば必然的に必要になる知識なのに・・・

本は7つに分かれています。

はじめに お金は使うことが難しい
第1章  「使いどころ」を知る
第2章  「夢の器」を大きくする
第3章  「男の器量」が試される
第4章  「生き方」のバランスをとる
第5章  「買う」のか、「借りる」のか
おわりに ケチな男は嫌われる

この項目を見ると最初の「お金は使うことが難しい」については何でと思われる方が多いと思う。私もそう思った。
川北氏によると、お金の使い方で自分の人間性が見られるのだそうだ。
それによって男の器量、器がみられると。
松下幸之助氏と邱永漢氏の言葉を引用してもいる。
でも、松下幸之助氏は倹約家というようなイメージがあるのだが。

お金に関する基本的なこと、経済、お金のルールなども書いてあり、お金によって自分の人生を壊さないようにする指南書ともいえると思います。
実はこの本が私の「川北義則No1のお勧め本」なんです。
ちょっとマイナーな本なので書店等で見かけることは少ない。
図書館等で見かけたら借りてみてください。(笑)



読書日記 ブログランキングへ

ポッチとしてくれると助かります。(*^。^*)


男の器量

男の器量

  • 作者: 川北 義則
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2008/05/22
  • メディア: ハードカバー



ゆるキャラブームの昨今ですが、住んでいる印西市でも昨年からマスコットが出来ました。
先日ポスターに載っていたのでちょこっと撮りました。
これです。


印西くん.jpg


見ずらいと思いますが、ピンク色のサイが印鑑を持っております。
サイの体には大きく「印」の文字が・・・
印鑑にも当然「印」の文字が・・・
私もシールを持っており、業務用ファイルの表に貼ってあります。
そしてもうすぐこのサイがデザインされたポロシャツが届きます。
それを着て仕事をしろと・・・「妻」の命令です。
届いたらご紹介します。
恥ずかしい・・・

それでは[手(パー)]





nice!(56)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

読書の時間 ’12の93 [本(川北義則)]

93 「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき(祥伝社)川北義則 ☆☆☆☆☆

久しぶりの川北義則さんです。
あまり有名ではない方ですが、基本的には作家ではありません。
簡単に川北さんのご紹介をいたします。

1935年大阪生まれ。(ということは今年77歳?)
慶応大学卒業後、東京スポーツに入社。
42歳の時に独立
独立後、最初に手掛けた本が「脳内革命」のプロデュース。
本人も入っていますが非常にラッキーだったと。
口ぐせは40過ぎたら会社を自分から辞めるな、実感があります。
色々な肩書を持っていらっしゃいますが、今は出版プロデューサーが一番近いかも。
主な著書に「男の品格」「大人の流儀」「大人の「男と女」のつきあい方」など多数あります。
基本的にエッセイです。


川北.jpg


この本の副題が
「ミッドライフ・クライシスを乗り越える」です。
ミッドライフ・クライシスとは、40代後半、いわば「人生の折り返し地点」にさしかかるときに顕在化する精神的な危機のこと。
外国では一般的な言葉らしく「ER」でも頻繁に使われていたとか。

日本では男の厄年、42歳に代表されるように「不惑の40代」とか言われています。
データはちょっと古いですが、この本にも書かれていますが
2010年の警察庁の統計では自殺者が約33,000人。
そのうち、70%以上の23,472人が男性。
40歳~69歳が約54%になっているらしい。

ざっくりいうと、自殺者の約1/3が中高年の男性。
多いとは聞いていたがこういう風に具体的な数字で表されるとビックリです。

この本で川北さんはミッドライフ・クライシスに直面した、しそうな男性に向けた対処法、応援歌のようなエッセイです。
偉人の言葉や川北さんの言葉で色々助言してくれます。

本は5つの章で構成され
1章 危機はどこから生まれてくるのか
2章 自分で「心を折って」いないか
3章 失われた時間は取り戻せる
4章 「これでいいのだ」といえる人生
5章 死ぬまで「男」であり続けるために
となっております。

この本でいちばん気に行っている言葉をご紹介します。

人は、青春の過ちを老年に持ち込んではならない。老年には老年自身の欠点があるのだから

ゲーテの言葉です。
「老年」の部分を自分の状況に置き換えても使えます。
過去の過ちばかり悔いていた私を救ってくれた言葉です。
他にもいろいろありますが、それは読んで確かめてください。
機会があればご一読を。




読書日記 ブログランキングへ

ポッチとしてくれると助かります。(*^。^*)


「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき

「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき

  • 作者: 川北 義則
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/02/09
  • メディア: 単行本





nice!(49)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

読書の時間 ’11 の68 [本(川北義則)]

103 ひとりの品格(青萠堂)川北義則 ☆☆☆
 以前、おひとり様なる言葉が流行したことは記憶に新しい。
 この本は、一人の対象を熟年(50代以上)においた本です。
 その点でいけは、カバーが携帯電話をいじる手というのはちょっと違うと思う。

 この年代で一人とは、熟年離婚、死別等が考えられ、退職後の家庭で一人ってのも入っています。

 男は女性より弱いもので、退職して職場から離れると、妻からも疎んじられ、うつ病とかになる人も多いらしい。
 老後になってから趣味を見つけるのも大変。

 リタイヤする前に一人でできる趣味、遊びを見つけておくのも良策らしいです。

 また、退職を機に妻に見限られ、退職金及び老齢年金などを半分持っていかれて一人になったら、もう大変です。

 いまから、対策を打ちましょうね。

 って感じが多く書かれています。

 おれとしては、恋多き実年になりたいな。

 それでは[手(パー)]

 


ひとりの品格

ひとりの品格



読書の時間 ’11の67 [本(川北義則)]

102 ちょっと自分を変えてみる生き方(廣済堂出版)川北義則 ☆☆☆☆
 好きな著者のひとり川北氏の今年の作品[本]の一つ。

 川北氏のことを作者ではなく著者と今回改めて書いたのはもともと雑誌の編集者であり、社内いじめ?により退社し自分で事務所を起こした方だから。
 川北氏も言っているが、自分で仕事を始めるというのは大変なこと。
 川北氏は、最初の仕事(本の編集)でヒット作(脳内革命)に携われた幸運があったと。
 でも川北氏のエッセイは結構心に沁みわたります。

 今回の作品は、過去に出版した作品(「心が軽くなる「ひと言」処方箋」)を大幅に修正・加筆[目]したもの。
 そのため、今読んでも十分納得する作品になっています。

 本の中で、過去の偉人の言葉を多く引用しているが、個人的に気に入った言葉を紹介してみます。

 「成功を手にするために必要なものはたった一つ、それは健全なものの考え方である
 ナポレオン・ヒル

 「なにかするとき、いやいやながらするな。利己的な気持ちからするな。無思慮にするな。心に逆らってするな。君の考えを美辞麗句で飾り立てるな。よけいな言葉や行いを慎め。
 マルクス・アウレリウス(ローマの皇帝、哲人)

 「戦に勝つには五分をもって上とし、七分をもって中とし、十分をもって下とする
 武田信玄

 「やってみるのは学ぶのに買っている
 カール・ヒルティ(19世紀のスイス人哲学者)

 「出世とは地位や身分が偉くなることではなく『世に出る』ことである
 山本為三郎アサヒビール創業者)

 他にもいろいろありますよ。
 それでは、また良い本に巡り合えますように[手(パー)]




 
ちょっと自分を変えてみる生き方

ちょっと自分を変えてみる生き方



読書の時間 ’11 の61 [本(川北義則)]

人生、だから面白い(PHP文庫)川北義則 ☆☆☆☆
私の好きな作家の一人川北義則氏の文庫本である。
以前単行本を読んだ気がするが、ブックオフで見つけた時に、初版であることと帯がついていたため購入して、そのままになっていた本・・・[バッド(下向き矢印)]

約10年前にエッセイであり、円高で100円を割るとかちょっと・・・なのだが、現在でも通じるところが多々あるので紹介したい。

中でも、≪65「やられたらやり返す」が自然ではないか≫が一番のお勧めか。
学校でのいじめ、死刑制度の問題について触れている。

一読の価値はあると思います。

その他にも、筆者の提言のいくつかでも現在実現していれば、少しは変わっていたかもなんて考えてしまいます。

先輩の知恵はつかわにゃ損損。


それでは[手(パー)]




読書の時間2011-40 [本(川北義則)]

72 「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき(祥伝社)川北義則 ☆☆☆☆☆

 サブタイトルが「ミッドライフ・クライシスを乗り越える」とある。
 
 個人的にはもっと早く出版して欲しかった1冊。
 
 「ミッドライフ・クライシス」とは40代後半におきる精神的危機のこと。
 まさしく私がそうだった。
 原因はいずれとして、45歳で陥り、2年半の闘病生活。
 直った原因も本書に書いてあるとおり。
 詳しくは書かないが、男が自身を取り戻すときに女性はかなりの位置を占めると思われる。
 もし精神的危機を迎えている、やばい中高年の男がいたらそっと手元において来てやりたい1冊です。

それでは[手(パー)]


「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき

「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき



読書の時間2011-31 [本(川北義則)]

62 人に教えたくない幸せの法則(青萠堂)川北義則 ☆☆☆
 
 川北氏の本だけで36冊目になる。
 さすがにエッセイだけでこれだけ同じ人の本を読むと内容が似てきてう~ん状態。[たらーっ(汗)]
 
 この本で繰り返し書かれていて覚えているのが、「早まって会社を辞めるな」と言うこと。
 資格ブームで資格を取るのはいいが、独立しても現状はそんなに甘いものではない

 まさしくそのとおりである。
 辞めて独立して苦労している私から言えば士界(弁護士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、海事代理士など)は甘くナイッスよ。

 法律によって、業務が分かれていて下手にやろうものなら即訴えられます。

 それに、今は自分でやる(裁判などの業務を除く)人が増えているため、業務自体が減っています。
 今は営業力がものをいいます。
 俺もがんばらねば[手(グー)]

 ところで、この本で新たに覚えたことで気に入った事があったので記載します。

 アメリカの心理学者エイブラハム・マズロー氏が発表した人間の欲望の5段階というもの。
 強いものから順に 
第1 生理的欲求(食欲・性欲・睡眠欲など)
 第2 安全の欲求(自己防衛本能) 
第3 愛と所属の欲求(子孫繁栄) 
第4 承認の欲求(自己顕示欲)
 第5 自己実現の欲求(生きがいなど) この本では「生きがい」を仕事になどともいっている。(別の本でも結構書かれていること)
 人間の心理的には結構低いものなんですね。
 逆に言えば、第1から第4までの欲求が満たされた後のことなのかも。
 
 贅沢な悩みなのかも、生きがいを求めることって。

 初めて読む人には一定の人生の指南書になると思います。

 それでは [手(パー)]






読書の時間2011-25 [本(川北義則)]

52 一人で生きる人生の愉しみ方(ダイヤモンド社)川北義則 ☆☆☆☆☆

  国の発表だと2025年には日本の総世帯数の約3分の1が単身世帯になるんだとか。
  これをどう捉えるか。
  自分の領域だけを守り、個人、一人で生きていくのか。
  人は一人では生きていけない。
  単独世帯になっても楽しく地域や周りと接しながら生きていくアドバイスが書かれていま す。
  国力を考えれば外国人の労働力を当てにするしかない。
  これ以上、入管法を緩和することは考えずらいし・・・
  難しい問題です。
 
  本[本]を読んで良い知識を得ましょう。
 
 それでは[手(パー)] 


一人で生きる人生の愉しみ方

一人で生きる人生の愉しみ方



読書の時間2011-23 [本(川北義則)]

47 超ひも理論とはなにか(講談社)竹内薫 ☆☆
  ひも理論に興味があったので買った本。
  物理学って難しい。でも目に見えないものを理論で証明しようとするなんて凄いっす。
  尊敬に値します。でも俺的には難しすぎます。
  読んでいる限り、筆者は出来るだけ優しく書いているのが解るのですが、それでも多々解 らないところがありました。
  宇宙って平面なんだって[あせあせ(飛び散る汗)]
  でも11次元とか想像がつかない・・・

 
「超ひも理論」とはなにか (ブルーバックス)

「超ひも理論」とはなにか (ブルーバックス)




48 人生、二人でゆっくり(PHP研究所)川北義則 ☆☆☆☆☆
  10年以上前に出版された本です。
  好みの作家ですが、作者はほかの著書もそうですが、人生80年、その中間にあたる40 代の生き方、過ごし方でその後の人生が決まるという考えをお持ちなようで、その前後の男 性向けの指南書的な本を書きます。
  30代後半から40代前半の男性に是非読んでほしい本。
  退職金や年金を奥さんに持って行かれないための指南?あり。
  古いが今でも通じる考え方が書かれていると思います。

    
人生、二人でゆっくり―夫婦を愉しむ100の知恵

人生、二人でゆっくり―夫婦を愉しむ100の知恵

  • 作者: 川北 義則
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 単行本



 また良い本に会えますように。
 それでは[手(パー)]

読書の時間2011-19 [本(川北義則)]

40 男はちょっと硬派がいい(三笠書房)川北義則 ☆☆☆☆☆

 また川北氏です。
 今回の気に入った一文は人間国宝(江戸小紋染め)小宮康孝氏の言葉。
 「きれいと美しいは違うんだよ。
         きれいは目から入る。
               美しいは心に響く。
               できることなら美しさに一歩でも近づきたい

 80歳を迎えてもなお向上心が消えることはない。
 恐れ入ります。



41 「ひらめき脳」をつくる習慣-アイデアを生み出す秘訣62(三笠書房)川北義則
  ☆☆☆☆

   再び川北氏である。しかし今回はちょっと・・・
   元編集者で生活評論家である筆者だが、今回は脳科学にちょっと踏み込んである。
   やっぱり専門でないのか、茂木敬一郎(漢字違ったか)氏の著書からの引用が特に目立  ったように感じる。
   ビジネス、社会生活、夫婦、男女関係等に関する直感について書かれている。
   一番面白かったのは、女性の「女の感」は相手の本質を見抜くことであり、一番恐ろし  いとか[がく~(落胆した顔)]

それでは[手(パー)]
男はちょっと硬派がいい―おとなの男のルール

男はちょっと硬派がいい―おとなの男のルール



前の10件 | - 本(川北義則) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。