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読書の時間 ‘11の56 [本(千葉県弁護士会)]

仕事の本を昼食時に読んでいて、読み終わったのでご紹介します。

91 慰謝料算定の実務(ぎょうせい)千葉県弁護士会 ☆☆

内容証明等に記載する損害賠償額や精神的苦痛の算定はどうするのがいいか、参考にしたいと思い買った本です。

はっきり言って残念でした・・・

慰謝料の対象を「男女関係」「名誉毀損・プライバシー侵害」「医療事故」「相隣関係・公害」「労働関係」「交通事故」「自動車以外の交通事故」「工作物・営造物」「特別権力関係」「金融・証券・先物取引等」「消費者取引」「学校問題」「刑事問題」「その他(宗教等)」の14種類に大別して解説している。

私自身が興味を持っていた算定方法については、記載がありません・・・

裁判で実際に決定した金額が決定額になるためなのか?

でも、訴えるときに弁護士さんも具体的に金額を訴状に記載するはずだし、その算定方法が知りたかったのですが残念です。

しかし、飛行機や電車の事故をはじめとした慰謝料請求に自動車事故での補償額が基本となっているのはびっくりです。
初版が平成14年なので現在は変わっているのか、自分にはわかりません。

精神的苦痛、俗に言う「死の恐怖」などについては余計わからなかった。

また、「特別権力関係」の中にある「接見妨害関係」はちょっとあきれた。

弁護士さんってこんなことでもすぐに裁判に持ち込むのかって感じです。

庶民とは違う。これが私の個人的感想です。

自分が頼むことがあったときは、できるだけ自分(庶民)の感覚に近い人にお願いしたいと思った一冊でした。

もっと、タイトルと中身があった本に会いたいです。

それでは。[手(パー)]
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