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読書の時間 ’11 の65 [本(野村総合研究所)]

100 新世代富裕層の「研究」(東洋経済新報社)野村総合研究所 ☆☆☆

富裕層の経済動向を細かく丹念に調査した一冊。
2006年10月に発行されていて当時としては素晴らしかった本だと思う。

しかし、現在リーマンショック、3.11等日本経済を取り巻く状況が一変しているので富裕層といえども経済状態は変化していると思われる。(超富裕層を除く)

シティバンクのPB部門が金融庁により事実上の撤退を余儀なくされて以降、日本ではPBに近いサービスはもう起こらないかと思ったら、少しづつ、本当に少しづつではあるが始まっているようだ。

格差社会が叫ばれる昨今ではあるが、当然金融機関でも格差は当然起きる。

この本では、富裕層の金融資産にスポットをあて、金融機関に向けた本のようにも取れる。

今後、不動産を筆頭とする実物資産についても書いてほしいと思う。

関係ないかもしれないが、銀行に大口預金というものがあることを知っているだろうか。
一定期間に1,000万円以上預けることを条件に金融機関と協議して店頭金利より良い金利で組める定期預金のことである。

今の時代ではそう変わらないが、20年以上前には0.5%は違った。

格差を受け入れ、上を目指そう。

それでは[手(パー)]



新世代富裕層の「研究」―ネオ・リッチ攻略への戦略 (未来創発2010)

新世代富裕層の「研究」―ネオ・リッチ攻略への戦略 (未来創発2010)

  • 作者: 宮本 弘之
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本



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