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読書の時間 ’11の79 [本(養老孟司)]

115 超バカの壁(新潮新書)養老孟司 ☆☆☆☆

 解剖学者の養老先生の新潮新書3作目です。
 「バカの壁」「死の壁」の続編。

 冒頭から書かれているが、この本はそれぞれの問題の答えではなく、養老先生が考える「考え方」が書かれている。

 確かにそうだと思う。
 人は良く性急に答えを求めるが、人によって答えは違うと思う。
 一般的な社会の常識というものもあるが、それを社会の全員が正しいとは思っていない。

 統一的な答えはないのである。
 自分が答えと思ったものがそれなのでは。
 色々な考えがあり、答えがあり、こだわりがあるから人間の個性があるのではないか。

 そういった考えで読んでみてほしい本です。
 それでは[手(チョキ)]


超バカの壁 (新潮新書 (149))

超バカの壁 (新潮新書 (149))

  • 作者: 養老 孟司
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/01/14
  • メディア: 新書



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