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読書の時間 ’12の13 [本(溝口 敦)]

13 暴力団(新潮新書)溝口敦 ☆☆☆☆

 今までと全く系統が違う本で、溝口氏の本ははじめて
 一時期マスコミで結構評判だったので今月購入、昨日完読ってとこです。

 漠然としか知らない、映画ドラマでしか知らない暴力団について詳細に書かれていますね。

 昨年は、各都道府県での通称「暴力団廃止条例」で話題になりましたが、組織自体の現状など全く知らなかった。

 市川海老蔵の事件のチンピラは暴力団の下っ端かと思ったら、そうじゃないんですね。
 暴力団と一般人の中間にいるようなグレーゾーンの組織なんですね。

 かえってそういう奴らのほうが、警察が取り締まる法律がないから厄介だなっていうのが感想です。

 最終章の一般の個人企業の暴力団への対応の仕方はためになりました。

 いつ自分に降りかかってくるかもしれない、災難や言いがかりに相手に付け込まれないようにする知識は従前に十分身に着けたほうが良いですね。

 私も以前の職場で2回ほど右翼と対峙したことがありますが、言葉尻を巧妙に取り上げるし発言や態度、ICなどによる記録など日ごろから対策していたほうがと思います。(経験から)

 200Pちょっとなので、簡単に読めますよ。
 それでは[手(パー)]



 
暴力団 (新潮新書)

暴力団 (新潮新書)




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