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読書の時間 ’12の59 [本(村上春樹)]

59 ノルウェイの森(下)(講談社)村上春樹 ☆☆☆

結局は純愛ものだったのかな?ていうのが読み終わった感想。
25年前に何故つまらなかったのか、ちょっとわかったと思います。

きっとじれったかったのだと思う。
主人公のワタナベのことが。
それと主人公の周りの人間が死に過ぎる。
高校時代の親友「キザキ」が死んでからはじまること本は、結局その彼女、新しい恋人となる父親、寮に住んでいるときの先輩の彼女・・・

この主人公に関わる人間は少なからず死んでいる。

読み終わった今思い出したのだが、上巻最初のあの30代の主人公と下巻最後の自分の居場所が分からなくなってしまった主人公はどのように繋がっていたのか?

上巻は今手元にないし、う~んわからない。
下巻の最後は確か20歳くらいのはず。

主人公は、物事をすべて真面目に考えてしまうのかな?
人間疲れちゃうよね。
25年ぶりに読んだけど読めないことはない。
しかしお勧めではないです。
残念。




先ほど、事務所の外に出たら、こちらでも田植えが始まっていました。

田植え.jpg

昨年末まで、仕事を手伝ってくれた若い女の子のことを思い出しました。
24歳だったのですが、この風景を見て一言
「うわ~にらがいっぱいある

ただ愕然したことを覚えています。
良い恵みがありますように
それでは[手(パー)]
ノルウェイの森(下)

ノルウェイの森(下)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1987/09/10
  • メディア: 単行本



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読書の時間 ’12の58 [本(村上春樹)]

58 ノルウェイの森(上)(講談社)村上春樹 ☆☆☆

前回書いた通り、私が20年以上前に読んで村上春樹氏の作品を嫌いになった本。

今回読んでみて、普通に読めました。?
何でだろう。
普通に物語が入ってきて、情景を想像し先を読みたくなる衝動に駆られました。

面白いもので、読む前はほとんど憶えていなかったのに、読み進めていくと思いだしてくるんです。
話の先の情景と、当時の自分のことが・・・

昨年?映画化されたときは、自分のイメージが崩れるのと嫌いな作品という思いがあり、映画は見なかったけど、この作品をどんなふうに映像化したのかちょっと興味が湧いてきました。

内容については、奥の人がご存知でしょうから改めて書きませんが、10代の男女の恋愛と自殺、人間関係etc。
今はこのような恋愛小説結構ありますもんね。

学生運動の末期とも重なって、いまいちだった自分の大学生活が思い出されて、それも良かったな。
主人公の「直子」は純粋すぎるのか?
素直いるのかな?
社会のイヤナ部分を適当にやり過ごすことができなかったのか。
長いものにはぐるぐる巻かれてた(笑)自分とは違いますね。

今後の展開も、思い出しつつありますが、下巻を楽しんでみたいと思います。

それでは[手(パー)]





ノルウェイの森(上)

ノルウェイの森(上)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1987/09/10
  • メディア: 単行本



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