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読書の時間 ’12の115 [本(ダン・ブラウン)]

115 ロスト・シンボル(上・下)角川書店 ダンブラウン ☆☆☆☆

ダンブラウンの最新作(とはいっても日本では2010年には発売されている)

ロストシンボル.jpg

ロストシンボル2.jpg


実在の組織等を取り上げて小説化しているダンブラウンの5作品目。
そしてラングドン教授が登場する3作品目でもある。(「天使と悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」に主人公として登場)
今回は、フリーメイソン。
現存する秘密結社ということで都市伝説等によく登場しますよね。

世界の要人がメンバーだといわれており、帯に書かれていることを書くと日本でも鳩山一郎元首相(故人)もメンバーだったとか。
へぇ~です。

今回は古からフリーメイソンに伝わる謎の力の話。
舞台はアメリカのワシントンD.C。
ラングドンの友人であり、フリーメイソンの最上級階位にあるマスターのピーター・ソロモンが誘拐され、フリーメイソンの謎の力を要求される。
何故か、途中からCIAが国家の存続にかかる危機として、捜査を開始する。

登場人物として、ピーター・ソロモンの家族が多く登場し、妹のキャサリン・ソロモンはラングドンとともに多く登場する。
また、CIA保安局長として、「サトウ」という日系アメリカ人の女性局長が登場する。
日本人(日系も含む)が登場するのは、これで3人目。
最初に書かれた「パズル・パレス」に「エンセイ・タンガド」という科学者、そしてその父。
タンガドという名前も変わっているが、広島原爆の影響で奇形児として誕生したことになっている。
今回の「サトウ」も喉頭がんを精神力で直した強い女性で書かれており、魅力的というより男に近い描写で書かれている。
キャサリン・ソロモンは50歳近くというのにセクシーさを備えた美しい女性に書かれているのに・・・
日本人に偏見は無いと思うのだが、次回登場人物に書かれるならばもう少しよく書いてほしいな。

ピーター・ソロモンを誘拐した犯人は、全身に入れ墨をしている物理的に力を持った男とされている。
ピーター・ソロモンを救出するため、フリーメイソンの謎のカギを解くために、ラングドンとキャサリンがワシントンD.Cを駆け抜けていくのだが、肝心の謎は最後まで明記されていない。

ヒントとなるのは、キャサリン・ソロモンが研究している「純粋知性科学」
精神の持っている力。

フリーメイソンの謎のために家族が悲惨な状況になってしまうソロモン家。
それは、ピーター・ソロモンの誘拐犯である刺青の男の正体が分かったときにピークに達する。
家族を取るのか、加入するフリーメイソンをとるのか?
究極の選択?が待っている。
私的にはもちろん妻(家族)を取るけどね。(笑)

全体を通して感じたのは、前作、前々作では古の言葉とか伝説を信じていたラングドンが、自分が認識している既成事実にとらわれ、以前とは違った常識人?になっているように感じたこと。
違和感がありました。

フリーメイソンとか古代の謎などがお好きな方、謎解きが好きな方にはお勧め。
ブックオフではまだ105円では無理かも?

お盆休みがまだあり、時間のある方は是非といった感じです。
それでは[手(パー)]

追記です。 大切な人の誕生日は一緒な事ってないですか? そんな時皆さんはどうするのかな? 私は夜の時間を過ごす人を重く見るのですが違ってる?(;一_一)

 
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ロスト・シンボル 上

ロスト・シンボル 上

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2010/03/03
  • メディア: ハードカバー



ロスト・シンボル 下

ロスト・シンボル 下

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2010/03/03
  • メディア: ハードカバー




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読書の時間 ’12の107 [本(ダン・ブラウン)]

107 パズル・パレス(下)(角川書店)ダン・ブラウン ☆☆☆☆

105の続きです。
パスキーがなければ絶対に傍受できないとされるデジタル・フォートレスをめぐる事件。

パズルパレス下.jpg

実はこの本は文庫本です。どうしても単行本が見つからなかったので久しぶりに文庫本で読みました(笑)


アメリカのNSA(国家安全保障局)は、国家の安全のため全世界のメールをトランスレータという巨大コンピュータで全て解読し(暗号も)テロなどを未然に防止してきた。

NSAのこの事実に反対したために解雇され、でたらめの情報を流布され社会的に抹消されてしまった「エンセイ・タンガド」(通常ありえない日本名ですよね)。
そして、ネットに前述した内容が絶対読まれないデジタル・フォートレスを公開した。
しかし、パスワードがなければ開封できないため、そのパスワード欲しさに全世界からタンガドに問い合わせが殺到する。

そんななか、タンカドはスペインで殺されてしまう。
タンカドにはノース・ダコタという協力者がいたらしい。
パスワードはどうなるのか?ノース・ダコタとは誰なのか?タンガドが身に着けていた指環にそのパスワードが刻まれているらしく、回収を依頼された主人公スーザンの恋人の大学教授であるベッカー。
素のベッカーを付け狙う謎の男。
デジタル・フォートレスを解析始めてから止まらないトランスレータ。

同時進行で色々な事件が起こり、最後は秒単位のせめぎあいになる。

一つだけ付け加えると、巨大コンピュータのトランスレーターは爆発してしまいます。
そしてそれだけでは終わらなく、NSAにある一番大切なもの、アメリカが保有している極秘情報の全てが記憶されているデータバンクに話題が移っていく。
なぜそうなるのかも含めて、知りたい方は読んでみてください。(笑)


この作品がダン・ブラウンの最初の作品であることは前にも書いたが、何故書こうと思ったが訳者あとがきに書かれている。
作者が教師だった時代に、生徒の一人が政府を強く批判するメールを友人に送ったところ、翌日その生徒のもとにシークレット・サービスが訪れそのメールの真意を尋ねに来た。

この事実を知った作者は、メールが政府に見られていると思い、NSAの元職員2名と接触したりして情報を集め、この作品を書いたらしい。

事実この作品は1998年に発表されているが、その3年後の2001年にNSAが主導で全世界的通信傍受システム「エシェロン」の存在が公になっている。

これで、ダン・ブラウンの作品は4つ目だけれども、この作者の凄いところは実在の組織、団体をそのままの名称でそのまま作品にしているところ。
政府組織もそうですけど、宗教団体まで使っているし、相当調べて確信がないと書けませんよね。
その点が凄いし、リアル感があり読んでいても楽しいのではないかと思う。
ダン・ブラウンにはまっています。(*^_^*)


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パズル・パレス (下)

パズル・パレス (下)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/04/04
  • メディア: 単行本




余談ですが、この時期になるとよく聞かれる曲の一つに「夏祭り」があります。
私的には絶対Jitterin’Jinnなんですが、若い人たちは2000年にカバーしたWhiteberryのオリジナル曲だと思っている。
違うんだってJitterin’Jinnなんだってば<(`^´)>
これでいつもケンカになります。(笑)
皆さんはどっちを連想します?

それでは[手(パー)]

8-9-10!のCDジャケットって確かこれですよね。

ジッタリンジン.jpg

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読書の時間 ’12の105 [本(ダン・ブラウン)]

パズル・パレス(上)(角川書店)ダン・ブラウン ☆☆☆☆

最近は待っている作家ダン・ブラウン。
ダン・ブラウンが注目を浴びたのは言わずと知れた「ダ・ヴィンチ・コード」

彼は、今まで5つの作品を発表している。
パズル・パレス(1998年)
天使と悪魔(2000年)
デセプション・ポイント(2001年)
ダ・ヴィンチ・コード(2003年)
ロスト・シンボル(2009年)

1964年生まれ。
作家になる前は、英語教師をしていたらしい。
母国で英語を教えるとは、日本でいう国語を教えること?分かりません・・・

今まで3作品を読み終えたが全てが面白かった。
スリルとサスペンス!
あと特徴的なのが、実在の政府機関や宗教団体を描いている点。
特にカトリック教会からは反感を買っているらしい。


パズルパレス.jpg


今回の作品は、ダンブラウンのデビュー作品。
政府の諜報機関、NSA(国家安全保障局)についての作品。
世界中の情報収集、暗号解析を行ってアメリカ、そして世界の安全を守っているらしい。

そのためには、世界一のスーパーコンピュータと世界一の暗号解読ソフト、トランスレータ備えEmailや電波など全ての交信を受信し解読しているらしい。
もしこんなことが世界に公表されたら最後この組織は解体されてしまう。
そのため、存在さえもほとんど明らかにされていない。
個人のプライバシーなど全くないわけだし。
しかし、テロリストなどのテロを未然に防いでいるのもこの組織のおかげ。

物語はこのNSAで働く暗号解読課主任のスーザン・フレッチャーとその恋人で大学教授のデビット・ベッカーが主人公。
事件はここで働いていた日本人、エンセイ・タンカドが絶対に解読できない暗号をつくったことから始まる。
日本人として名前も変だが、彼の設定は広島で被爆した母から生まれ障害児(者)として生きてきたこととなっている。
指も不自由なのだが、まれにみる才能でNSAの職員になるもののNSAの計画に反対して退社。当然NSAの批判もするが、個人ではアメリカの組織に勝てるわけもなく、いわれなき噂などを流付されPCの世界で抹殺されてしまう。
当然NSAを恨みますわな。
そこで、絶対に解読できない暗号をつくって各コックの政府機関をはじめ、テロ組織などにも送り付けるわけです。
でもキーワードでロックされていてわからない。
NSAでも必死に解析しようと試みるが、通常の暗号で10分、難しいものでも1時間で解析するスーパーコンピュータでも16時間かかっても解読できない。

各国、各組織はパスワードを入手しようとするが、タンカドは死んでしまう。
パスワードは、タンカド本人と唯一の協力者ノースダコタしか持っておらず、それが広く公表されてしまうとNSAはテロリストたちの情報を入手できず、国家を危機にさらしてしまう。
それを阻止するために、デビット・ベッカーをタンカドの死んだスペインに送る。

しかし、そのパスワードが刻まれた指環が人から人へと渡ってしまい、困惑するデビット。
そしてデビットを追いつつ、指環を探す謎のメガネの男。

上巻では、NSAの解読員ヘイルが協力者として疑われているが、ダンブラウンの今までの作品を読んでいる限り絶対に違うな。
副長官のストラスモアも怪しいがどうなることか?

暗号という身近ではないものがキーワードになっているため、いまいちな感があったが読んでいくと引き込まれてしまう。
ダンブラウンのつくりがうまい。

日本人が二人出てくるが、日本人の名前がおかしすぎないか?
エンセイ・タンカド、トクゲン・ヌマタカ。
日本よみにすると
「たんかど えんせい」「ぬまたか とくげん」
絶対におかしい。(笑)

上巻を読んで思ったこと。
日本語をベースにした暗号をつくったらどうだろう。
一つの言葉でも読み方によって意味も違うし、英語などに比べると問題にならないくらい解読は難しいのでは。
まあ、素人の俺が思いつくくらいだから無理かな。

それでは[手(パー)]


パズル・パレス (上)

パズル・パレス (上)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/04/04
  • メディア: 単行本



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個人ごとではありますが、皆さん「風疹」には注意してください。
というのも娘が罹ったから。
昨日の朝、寒いと言って震えている。
体温計では36度台らしい。
試験があるといって無理して学校に行ったが、学校近くの病院に連れて行かれ「風疹」と診断されたそうな。
子供のころにワクチン接種してあったのですが、それでも罹ってしまった。
今朝は39度まで熱が言ったとか。
ボツボツもひどいらしい。
ポジティブに考えるならば、今でよかった。
結婚して妊娠してからでは一大事ですからね。
思わぬ流行ですので気を付けましょう。


11時にアップ予定。うまくいくか(笑)


【追記】 おかげさまで4,000niceを超えました。 ありがとうございます。(*^。^*) 数え方が間違えでなければ、hirosanさんが踏んでくれたはず。 ありがとうございます。





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読書の時間 ’12の96 [本(ダン・ブラウン)]

96 デセプション・ポイント(下)(角川書店)ダン・ブラウン ☆☆☆☆

誘惑に負けました(・_・;)
どうしても読みたくなって、昨日ちょっと一気読み。

ダン・ブラウン.jpg

地球外生命体の入った隕石の矛盾に気付いたレイチェルたちは襲撃者たちの追撃を逃れるも、棚氷の端から落ちてしまい氷の上で北極海を漂う。
特殊なボディースーツは着ているもののこのままでは死を待つだけ。

レイチェルは意識が薄れていきながらも、NORの監視システムを期待してアイスピックで氷山を叩く。
遠のく意識の中巨大な物体が近くに現れたことを感じる。
アメリカの原子力潜水艦の登場です。
ここでレイチェルを含む3人は救助されます。

一方、ワシントンでは未確認生命体の化石発見で選挙戦で一気に形勢逆転した大統領。
沸き立つホワイトハウス。
その余韻も消えない早朝にNASAの長官から大統領に隕石発見に関するウソが告げられる。
激怒し、困惑する大統領。

3人の襲撃に失敗したことを知った指揮官(今回の陰謀の主犯らしい)は、追跡して始末することを命じる。

レイチェルが隕石に関する不正を告げられた大統領上級顧問のマージョーリーは、NOR長官のピカリングに電話する。
レイチェルの居場所を教えろと。
言葉を濁す長官に電話では負けたものの、FDR記念公園で逢うことになる。
ここから同時進行でいろ~んなことが起きていきます。


大統領選挙に向けて、いろいろ傷を持つ両陣営。
次期大統領は誰に?
って感じの帯ですが、結局は選挙結果は解りません。

話は、大統領が演説した翌日で終わっていますので。
しかし最後はちょっと書き込みすぎの感があります。
これは読んでいただくとわかります。(また中途半端です)

今まで読んだラングドンシリーズ、「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」の間に書かれた本です。
この2冊が宗教、カトリックに関することが中心だったことに比べ、この本は宇宙科学と大統領選挙にからみつくような利権争いとそこで生きている人間関係を描いています。
正義と悪だった前2作。
今回は、大統領選挙といったどろどろとしたものと真実を伝えようとする2人の女性の話ですね。
前回の記事で3人の女性が主人公と書きましたが、あとがきには2人の女性が主人公と書いてあったし、もう一人の女性はこの巻の中途で殺されてしまいます。

でも楽しめた一冊でした。
おススメです。

追記です。

ダン・ブラウン.jpg

筆者ダン・ブラウンです。
かちょいい~




デセプション・ポイント 下

デセプション・ポイント 下

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/04/01
  • メディア: 単行本



ここで急きょ本棚紹介。
今日は私の寝床の足元にある本棚をちょっと。

本棚3.jpg

6段構成の本棚のうちの3段です。
携帯カメラだと全体を写すとよくわからんので、中心に近い3段です。(;一_一)
これでもよくわからんですよね。
もうちょっと近づくと

本棚33.jpg

こんな感じです。

一番上はエヴァ関連、2~4が渡辺淳一、5が鈴木光司、6が川北義則って構成です。
エヴァは一度はまってこの本棚の半分を占めていたのですが、「熱しやすく、冷めやすい」性格なもので思い立つと処分します。

こんな本棚があと8つあります。
それでも入りきれない本があふれている。
コレクターもいい加減にしろと言われていますが、なかなか処分できません。
不定期ですが、本棚紹介をちょこちょこやっていきます(笑)

先ほどの渡辺淳一氏の棚の一番下が未読本なのでそのうちというか読む環境が整ったらご紹介できると思います。

拙い文書をここまで読んでいただいてありがとうございます。
それでは[手(パー)]


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読書の時間 ’12の95 [本(ダン・ブラウン)]

95 デセプション・ポイント(上) (角川書店)ダン・ブラウン ☆☆☆☆☆


デセプション.jpg



ダン・ブラウンの3作目の作品。
テーマというか話題の中心はアメリカ大統領選挙。
世界の指導者を決める選挙がこの作品の舞台。

まだ上巻しか読んでいないが、これも面白いですよ。
この作品では女性が中心人物となります。
現職大統領の上級顧問、諜報機関NORに勤める対立候補の娘、対立候補の個人秘書。
この3人の女性が活躍します。

大統領候補の娘レイチェルは、母をないがしろにしていた父を恨んでいる。
父が上院議員で次期大統領に近いといわれていても、政府の諜報機関NORに勤務し、現職大統領に忠誠を誓っている。

学生時代に大統領候補のセジウイック・セクストンの演説を聞いて以来、セジウイックを尊敬しついには個人秘書になったガブリエール。
政府のNASAへの無駄、成果の出ない投資を標的に個人秘書にまで上り詰めた才女。

大統領の影の参謀として事実的にホワイト・ハウスを支配しているとも言っていい狡猾な才女マージョリー。

この3人の周りを中心に大統領選挙に何する様々な事件が発生する。
圧倒的に不利な状況に置かれた大統領が、1週間ほど声を潜めている。
敗北を悟ったのか?困惑するスタッフ。
しかし、大逆転の必殺技を隠し持っていた。

NASAが地球外生命体の化石を北極で発見したのだ。
この件で北極に派遣されるレイチェル。
しかし、同じく北極に送り込まれた科学者たちと発掘後の竪穴に行ったときに不審なものを発見する。
NASAの長官に報告するも、大統領の記者会見が1時間後に迫っている中、スタッフを動揺させたくないとし、民間人だけで調査に行くように仕向ける。

科学者たちとレイチェルは、矛盾を発見してしまう。
しかし、その時に襲撃される。
ある種の力がその矛盾を消滅しようとしている。
大統領は知っているのか、それとも共謀か。

大統領の全世界に向けた発表が始まる。


相変わらず結構は端折っています。
これは昨日読み終わったものです。
次が読みたい。

昨日の記事はちょっと仰々しく書いてしまったかもしれません。
すみません。m(__)m
写真も昨晩削ってしまったし・・・
理由は〇〇がこのブログを見ていたようで、イエローカードを出されてしまましたもので・・・(レッドカードでなくてよかった(・.・;))

皆さんから暖かいコメントいただき嬉しく思っております。
ここら辺のことはいつか詳しく書きたいと思います。

おススメの1冊です。


デセプション・ポイント 上

デセプション・ポイント 上

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/04/01
  • メディア: 単行本




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本日からの当ブログのテーマです。 本は知識を与える。知識に経験を足せば知恵になる。 知識だけでは机上の論理。 知恵を増やしましょう。 本⇒知識。知識+経験=知恵

それでは[手(パー)]



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読書の時間 ’12の86 [本(ダン・ブラウン)]

86 天使と悪魔(下)(角川書店) ダン・ブラウン ☆☆☆☆

85の続きです。
次期教皇候補の4人の枢機卿うち1人が殺された後、残りの3人の枢機卿を救出すべく、ラングドンとヴィットリアは場所と特定するため、犯人が残した謎を解く。
2人目は時間的には間に合ったものの、犯人を捕まえられないまま枢機卿は殺されてしまう。

3人目の枢機卿は殺される前に現場に着いたが、一緒に行動していたバチカンを守護しているスイス衛兵隊の隊長は殺され、ビットリアは犯人にさらわれ、枢機卿も救出することもできず目の前で殺されてしまう。

一人になっても、何とか最後の枢機卿とビットリアを救出しようとするが、目の前で枢機卿は殺されてしまう。
自分も瀕死の状態に・・・

途中でこの殺人者が、イスラム教徒とわかるがこれは意味がない。
あくまでも背後にいる滅んだはずの「イルミナティ」を名乗る犯人、組織の特定、確保が目的。

これと時を同じくして、バチカンではコンクラーベが行われている。
余談ですが、日本語の「根競べ」と何か関係が・・・あるわけないか(笑)
有力候補の枢機卿がいないためコンクラーベはなかなか終わらない。

コンクラーベにマスコミが集まってくるが、その中のBBCにイルミナティからュ力枢機卿が誘拐され、殺されること。
反物質によってバチカンが消滅の危機にあることが伝えられる。
BBCの特派員はスイス衛兵隊の後を追い、殺された枢機卿の映像を撮ることに成功する。
犯人からの情報とその映像が全世界に放送される。
バチカンに集まってくるマスコミ、市民。

バチカンは、科学への敗北を認める。
反物質は見つからない。
時間が迫る。
そんな切迫した状況の中、前教皇が殺害されたことがわかる。

殺人者に誘拐されたヴィットリアはどうなるのか?
反物質は見つかるのか?
イルミナティを名乗るは犯人はだれか?
前教皇は誰に殺害されたのか?

謎が深まる中、反物質の爆発時間が迫る。
ラストはご自分でご確認してください。
自分ながら意地悪ですね。(笑)

最初に書いてありますが、この本で科学の総本山とされるセルン(CREN)は実在する組織なんですね。(+_+)
日本語でいうと、欧州原子核研究機構というそうで、実際に反物質の生成を研究しているんですね。
この研究には、日本も加盟している国際共同研究グループも関わっているとか。

1gの反物質で得られる対消滅のエネルギーがスペースシャトルの外部燃料タンク23個分に相当するとか。
将来に期待されるエネルギーだとか?
原子力の時も同じようなことが言われてたような・・・

ところで、先ほど書いたCERNですが、最近聞いたような気がしたのですがやっぱり聞いていました。
ヨーロッパで、ニュートリノの放射実験をして「光の速度を超える物質が発見された」って話題になりましたよね。
あの研究の中心組織であり、発射場所がCERNらしいですね。
結局、間違ったと後から報道されましたが。

そんなすごい国際的組織をこんな風に書いちゃうなんて凄いです。
そういえば前作でもそうでしたね。
実際にある宗教団体を悪者にしちゃったものね。

本の内容的には、最後になって犯人と思われる人物が次々と現れ、最後にどんでん返しの事実が読者をびっくりさせます。
機会があればご一読を。




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個人的な事ですが、最近非常に目が痛い。
今朝改めて科紙で見てみたら、眼の充血が物凄いことに・・・
酷使しすぎたかな。
本を読むためにここ1ヶ月位睡眠時間を3時間くらいにしてたもんな。
月曜日に眼科に行ってみます。
もう無理がきかない歳なんですね、トホホ・・・
それでは


天使と悪魔(下)

天使と悪魔(下)

  • 作者: ダン ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2003/10/31
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読書の時間 ’12の85 [本(ダン・ブラウン)]

85 天使と悪魔(上)(角川書店)ダン・ブラウン ☆☆☆☆

2回目のダン・ブラウン作品。
前回のダヴィンチ・コードが面白かったので購入し読んでみた。

やはりこれも、キリスト教、カトリック関係です。
古来より相反してきた宗教VS科学。
物質には必ずある相対性。

教会(カトリック)に長い間攻撃されていた科学者たちの組織、イルミナティ。
壊滅されたはずの組織が現代に蘇り、教会への攻撃を始める。

それとは別にスイスにある科学者たちの組織、セルン。
そこで極秘裏のうちに生成されていた「反物質」。

反物質という単語は確か鈴木光司氏の「エッジ」という作品で書かれていたような気がする。
物凄いエネルギーを発生し、確かエッジでは宇宙を消し去ったのではなかったか。

イルミナティは、セルンから反物質を奪うとカトリックの本拠地、バチカンにセットする。
反物質は容器内に保護されているものの24時間後には爆発し、バチカンは消滅するという。

バチカンはバチカンで教皇が亡くなったため、コンクラーベが始まろうとしており、世界各地から枢機卿が集まってきている。
そんな中有力候補の4人の枢機卿が行方不明になる。
イルミナティに誘拐されたのだ。

イルミナティは4人の殺害とバチカンの破壊を予告する。
それを阻止しようとするラングドン(前作でおなじみ)と父を殺された物理学者ヴィットリア。

1人の枢機卿が殺されたところで前編終了。
誘拐された残りの3人の枢機卿の生死とバチカンの消滅予告・・・

良いところで終わっています。
前作に引き続き、やっぱりカトリックが話題の中心です。
信仰の保持のために過去い行った迫害への復讐がテーマ。
宗教に関しては特に感想を持ちませんが、ミステリーとしては面白いです。
本当にできるかどうかは知りませんが、粒子の衝突から「反物質」をつくってしまうとは。

次回が待ち遠しいです。
さて読むか、今晩にでも。
それでは[手(パー)]




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天使と悪魔(上)

天使と悪魔(上)

  • 作者: ダン ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2003/10/31
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読書の時間 ’12の71 [本(ダン・ブラウン)]

71 ダヴィンチ・コード(下) ダン・ブラウン ☆☆☆☆☆

前回の続きの本の下巻です。
面白かったです。

宗教色が強いですが、基本的に謎解き本です。

外国の方に言わせると、日本人の多くが宗教に興味がないことが信じられないといわれることがあります。
俺に言わせればそんなことは自由でしょ。なんて思います。

話がそれましたが、この本はキリスト教の根本に関すること、聖杯、キリストが結婚していたことを記載してある文書など、キリスト教の信仰に関する原理の真実を解明しようとする人たちとそれを阻止しようとする人たちの戦いの話です。

宗教の教義を守るために殺人を犯す。
信じられないですね。
唯物論者の私にとっては。

この本を面白いといったのは、この本を謎解きのミステリー本として読んだためであって、特にキリスト教を信じている方にとっては不快なものかもしれません。

謎解き本として読み、最後のハッピーエンド&主人公が聖杯の在り処をほぼ突き止めた時のすっきり感を味わえる方のみのお勧め本です。

今度DVDを借りて鑑賞してみようと思っています。
原作とは違うんだろうな。
失望しない程度であることを望みます。

詳細は書きませんでしたが、推理小説が好きな方にも向いているかもしれません。
推理小説だと話が分かるとつまらないでしょう。

それでは[手(パー)]



ダ・ヴィンチ・コード〈下〉

ダ・ヴィンチ・コード〈下〉

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/05/31
  • メディア: 単行本



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読書の時間 ’12の70 [本(ダン・ブラウン)]

70 ダヴィンチ・コード(上)角川書店 ダン・ブラウン ☆☆☆☆

日本では2004年に出版されたようです。
映画化されたときにCMを見てなんか宗教色が強いな~なんて思っていたぐらい。
確か地上波のテレビでも放送していたような気がします。

そのぐらいにしか思っていなかったのですが、今年のはじめにブックオフに行ったときに特価本コーナーで1冊50円だったので、話のタネに買ってみようと思い、購入したものの数か月未読本スポットに放置したまま・・・

最近未読本の整理(読む)をはじめて順番で読んだもの。

第一感想としては「面白い」
確かにキリスト教を中心とした物語で宗教の用語も多いのですが、途中から「聖杯」のことが話の中心になってきます。
聖杯?
私的には、「聖杯」と言えばインディージョーンズです。(笑)

本のほうも途中からは謎ときに終始しています。
警察から殺人犯として指名手配されてしまう大学教授とルーブル美術館の館長の孫で警察に所属している女性の逃走劇になります。
読んでいて途中から先ほど書いたインディージョーンズを彷彿させる逃亡劇と謎解きの過程に思わず読み言ってしまいました。
上巻の最後では、聖杯が女性だということが判明します。
今後どうなることやら。
結構楽しみです。
私のように50円で手に入るようだったら購入してもいいかもしれません。(笑)

330Pくらいありますが、読みやすいと思います。
映画化されているので後ほどDVDをレンタルしてみたいと思っています。
次のブログでは下巻をご紹介したいと思います。




ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/05/31
  • メディア: 単行本



それでは[手(パー)]
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