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読書の時間 ’12の82 [本(山下勝利)]

82 不倫ゲーム(光文社文庫)山下勝利 ☆☆☆

1998年1月に文庫本化。
「あなたの背中にウソが見えます」というタイトルで発売されていた本らしい。
友人から読んでみろと言われ読んだ本。

著者は、本のテーマを「人はなぜ恋をするのか?それも祝福されない恋を」としたと言う。
そして登場する女性を27歳に設定。
その理由は「女性にとって一番微妙な年齢と筆者が考えたから」だそうです。

14の短編に分かれているが、最初の1から7までは女性が友達という関係でつながっている。
そしてすべて不倫関係にある。
そんなことあるの?
ま~あ小説だし。
そしてすべての女性が終わりには魔性の女と化し、年上の男(ほぼ30代後半から40代前半)に復讐を試みて終わっている。

この本を読んでいる途中、具体的に言うと今朝。
まぁさんのブログで、アメリカの高等裁判所で同性の結婚を認めていない連邦法は違憲との記事を読んだのでちょっと考える。

事実婚が国際的に認められ、日本にも浸透しつつある現在に結婚ってなんだろうなどと考える。
フランスのように大統領が事実婚で、社会保障的にも認められればなおさら思いますよね。
親戚、知人等に祝福され認知され過程を築くだけなのか?
自分が結婚するときには事実婚という概念がなかっただけにわかりかねます。

ここで本に戻ると、女性の相方の男性は当然のごとくずるいやつのみです。
自分の過程は壊したくなく、女性ともこのままの関係を築きたい。
私が考えるに、日本の不倫関係にある男はだいたいこんな考えなのではないか?
女性のことも考えてあげなくては。
自分にとって都合のいい女性にしてはいけない。

ここで考える。
事実婚中の男(女)が別のパートナーと恋愛したら「不倫」になるのかな?
どこからが不倫になるの?

考えたら人によって認識が違うのだし答えはなさそう。
妻と仕事をこよなく愛す私には関係ない次元のことだしわかりません。
読み物としてみると、男が最後に修羅場の入り口に入れられる余韻は面白い。
暇つぶしにはいいかも。

それでは[手(パー)]



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不倫ゲーム―あなたの背中にウソが見えます (光文社文庫)

不倫ゲーム―あなたの背中にウソが見えます (光文社文庫)

  • 作者: 山下 勝利
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1998/01
  • メディア: 文庫



不倫.jpg


友人はなぜおれにこの本を読めと勧めたのか?
意味不明・・・



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