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読書の時間 ’12の103 [本(日下公人)]

103 やりたいことを始めなさい(ダイヤモンド社)日下公人 ☆☆☆☆

4、5年前に購入しずっと保管だけしていた本。
2000年4月に発売された本です。

日下.jpg

昭和5年生まれでいらっしゃるので82歳になられる。
出版された時には72歳、ポジティブなタイトルに惹かれて買ったことを覚えております。

プロローグから始まり、6章に分かれています。

第1章 あなたが本当にやりたいことは何か
第2章 体験ある知識がひらめきを生む
第3章 自分のやりたいことを始める覚悟
第4章 あなた自身という障害
第5章 独立した意思がなければ何も始まらない
第6章 情報は向こうから飛び込んでくる

おススメは太字にしたとおり、第2章と第4章。

この本では作者の経験及び経済的成功者のコメントから起業するためのエッセンスが書かれている。
特に2章のタイトルになっている「体験ある知識がひらめきを生む」は特に気に入っている。
話が横道にそれるが、テレビなどではクイズ番組などが人気である。
賢そうな芸能人と「おバカ」といわれているタレントを読んで構成されていることが大半ですね。
確かに、雑学をはじめいろいろな事を知っていることは凄いと思う。
が、その知識は実際の社会で使われているのだろうか?
いつも疑問に思っている。
机上の知識だけで、使えなければ意味がないじゃん。なんてね。

世の中本に書かれているとおりではないでしょ。
知識を実社会で体験し自分なりに使いそれで得たものが私は知恵だと思う。

やりたいことをやるには「知恵」がないとできない。
これが私がこの本を読んで得た感想。
若い人たちが就職できなことが話題になっているが、マスコミや雑誌などに載っている企業ばかり選んでいるからだといわれていてもそこに行くんですよね。

昔とは違って年功序列、就職すれば定年まで会社が面倒を見てくれる時代ではないのですから。
取りあえず、どこでもいいから就職してそこで目いっぱい働いてごらんなさい。
そこでやりたいことが見つかるかもしれないし、働きながらでもやりたいことは見つかるものです。

私は今好きなことをやっていますが、好きなこと≠儲かる?安定した仕事でないことが大半ですから。
多くの人は嫌な仕事でも、自分、家庭などのために一生懸命働いて生活しているのですから。

なにか愚痴?説教っぽい話になりましたが、これが事実だと思います。

前に書いた記事になりますが、ミスター円こと榊原氏が言うように今はゼネラリストではなくスペシャリストが求められる時代ですから。
指示待ち人間では何もできないよ~

なんてことが詳しく書かれています。
就職活動をしている学生さんに読んでほしい本ですね。
決して「就活」なんて書かない。略せばいいもんじゃないでしょ。(歳かな)


書いていて思ったのですが、著者の日下氏をはじめ、川北義則氏、渡辺淳一氏など自分から見ても年上の先輩の本を多く読んでいますね。
著者の方が経験して書かれている本は、学ぶべきことが多いです。
(渡辺氏の場合は、エッセイかな(笑))

それでは[手(パー)]




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やりたいことを始めなさい

やりたいことを始めなさい

  • 作者: 日下 公人
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 単行本




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