So-net無料ブログ作成
検索選択
本(東川篤哉) ブログトップ

読書の時間 ’12の109 [本(東川篤哉)]

109 謎解きはディナーのあとで2(小学館)東川 篤哉 ☆☆

106でご紹介した本の続編です。

謎ディ2.jpg

いつも行っているコミセンの本のコーナーに新しく入ったので借りました。

コミセンなので正式な図書室は無いのですが、壁沿いに本棚を設置し借りることも可能。
その近くには、机と椅子がいくつか置かれていて、そこで読むこともできる。

このコミセンは何と言っても静かなのがいい。
昨日も午前10時過ぎに行ったが、小学生が一人いるだけ。
弱冷房も効いていて絶好の勉強スペースなのです。
この本の他にダンブラウンの最新作の本もあった。
借り放題です(笑)
10年ぶりくらいに本を借りました。

さて、本の内容なんですが、基本的なことは前作と何も変わっておりません。

そこで思いました。
私はこの本の前作を読むときに、この本が
「本屋大賞を受賞したこと」
「ドラマ化もされそこそこ数字を取っていたこと」
という先入観が優先して期待を膨らませてしまったことに落胆があったと。

この本を読むときには、お笑いの本だと思ってから読むと結構いいのではと

読み終わってから思ったのはそれで正解。
くだらないギャグのくだりもうまく受け流せます。
作者の方には失礼かもしれませんが、そのような心構えで読むとスムーズに読めます。

色々あったので今日はこの辺で[手(パー)]


読書日記 ブログランキングへ

ポッチとしてくれると助かります。(*^。^*)




nice!(36)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

読書の時間 ’12の106 [本(東川篤哉)]

106 謎解きはディナーのあとで(小学館)東川篤哉 ☆☆☆

2011年の本屋大賞受賞作。テレビドラマ化されたと思う、確か嵐の櫻井翔君で。
作者は1968年に広島生まれで、岡山大学法学部卒業だそうな。
お名前は「ひがしがわ とくや」と読むそうです。
作者の方は同年代ですね。

かなり出回っていたのでそろそろとおもいブックオフへ。
案の定105円で購入。


謎解き.jpg


設定場所は、国立市。
メインの登場人物は3人。
立川警察署に勤務する風祭警部と宝生刑事、宝生コンッツエルンの社長に使える執事、影山。
それぞれに設定があり、

風祭警部は中堅自動車メーカー「風祭モータース」の御曹司。
30代で警部になっているので出世コースの人間のようだが、国立市内をシルバージャガーで走り回っている。

宝生刑事は、世界的メガ企業、宝生グループ社長宝生清太郎の一人娘。
本物のお嬢様。でもその素生を知っているのは警察の上層部のみ。

影山は宝生家に仕える秘書兼執事。
いつもダークスーツ着こなし、メガネをかけている。

国立市で発生した6つの事件の謎を解き犯人を見つけ出す。
こんな感じです。

登場人物の設定を見てもわかるとおり、ボンボンとお嬢様に事件を解決することはできるわけもなく、宝生刑事から事件の概要や関係者の証言などを聞いた執事の影山が推理を働かせ犯人を特定して、その推理を元に宝生刑事が事件を解決するというパターンです。

一つに事件あたり、40Pで終わっており、6つの短編が入っている割にはコンパクトにまとまっております。

私の感想的には、いまいちですね。
話しか聞いていない執事の影山の推理だけですべて解決しているようで(影山の推理による犯人特定だけでほとんどの話が犯人逮捕まで書かれていない)推理小説、ミステリー小説とシテは奥が浅い。
コメディーっぽい記述も多くあり、お笑いの一面も。

気になったので、AMAZONでこの本のカスタマーレビューを確認したのですが、さすがに昨年の本屋大賞、450件も書かれていました。
そして、5段階評価の平均採点は「2」です。
皆さん私と近い感想のようです。
いつものようにアマゾンの貼り付けをしておきますので、カスタマーレビューを読むだけでも良いと思います。


謎解きはディナーのあとで

謎解きはディナーのあとで

  • 作者: 東川 篤哉
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/09/02
  • メディア: 単行本





この本に、推理小説、ミステリー小説を求めてはいけません。(笑)
読みたいと思ったら、大きな気持ちを持って、金持ちが刑事ごっこをやっている本と割り切って読みましょう。




読書日記 ブログランキングへ

ポッチとしてくれると助かります。(*^。^*)

次は、パズル・パレスの下巻を書きたいと思っております。
それでは良い日曜日を[手(パー)]
室内でも熱中症になるそうです。こまめに水分を取りましょう。[喫茶店]


【追記】 残念ながら、おかしなコメントが続いているため、これより承認制とさせていただきます。 自分としても本位ではないだけに残念です。 2012.7.29.14:45



nice!(59)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
本(東川篤哉) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。