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読書の時間 ’12の125 [本(草下 シンヤ)]

125 裏のハローワーク(彩図社)草下シンヤ ☆☆

 平成16年に発売されてちょっと話題になった本。
 プチ告白すると自分もあとちょっとの状況で「ハローワーク」するので思わず買ってみた(笑)


ハローワーク.jpg


 一般には募集のない(一部除くが)裏の職業についてのご紹介本。
 マグロ漁船乗務員、治験バイト、出版ブローカー、原発作業員、鍵師、新聞拡張員(これが何で?)、新興宗教団体信者、示談屋、産廃処理業者、運び屋、総会屋、飛田で働くということ、麻雀裏プロ、裏ビデオ販売店、詐欺師、夜逃げ屋、マリファナ栽培、偽造クリエーター、ヤミ金業者、臓器ブローカーの20の職業?について、その仕事をしている若しくはしていた人のインタビューを中心とした仕事紹介。

 この仕事の中で目に付いたのは、「原発作業員」。
 東日本大震災以来、この仕事の過酷さはマスコミを通じて色々と伝わってきた。
 基本は孫請け位が当たり前で、日当1万円位かららしい。
 放射能の被ばく量が国際基準で年間50ミリシーベルト、日本では20ミリシーベルトだったらしいが、震災後の福島原発は確か200ではなかったか?
 過酷な仕事であり、放射線が目に見えないというのも怖いですね。
 体験者の話では、基準値以下でも白血球やリンパに異常が出るらしい。(あくまでも本の記載)
 被ばくされた方の健康は長期的に見ていかないといけないんだと改めて思うと同時に、人間の過信に改めて思いを馳せる。
 言っては悪いのかも知れないが、「たかが電気」ではないのか。
 今の世界には欠かせないが、150年ちょい前の日本には基本的になかったんだもの。
 「人間やめますか?それとも電気やめますか?」ってかんじ。
 話が変なほうに行きそうなのでここら辺で(笑) 

 全体的に、へ~こんな風にやってるんだというくらいです。
 8年前の本だから今はどうかわからないですね。
 裏稼業と言われているものが、どういうものかわかる本ですね。
 それこそ、興味がなければ知らなくても良いこと。
 お勧めはしません。

 それでは[手(パー)]


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ポッチとしてくれると助かります。(*^。^*)


 ちょっと以前書いた本の中の言葉の解説をちょっとします。
 海堂尊氏の「チーム・バチスタ」シリーズにおいて「AI」という言葉が頻繁に出てきます。
 今まで紹介した5冊には必ず出てきます。
 AIとは、「オートプシー・イメージング」の略称で「死体に対する画像診断」のこと。
 日本の解剖率の低さを嘆く著者のこのシリーズで書かれている基本概念。
 AIの普及を目指す医療界と既得権益を守ろうとする官僚社会、これが基本構図です。
 これを理解して読むと海堂氏の本は読みやすいと思います。
 書洩らしが多い私のブログですので、ここでちょっと捕捉を(笑)

 次に昨日の朝の夫婦漫才。
 今までの悪行の罪滅ぼしに積極的に関係改善を図っている私。
 昨日も朝子供の弁当を作っている妻の後ろに回って、ゆっくり手をまわしてみる。
 「うん?」違和感を感じる私。
 手が握手をしている。
 以前は交差していたのに・・・
 向き直ってもらい同じ格好をすると・・・
 「がっぷりよつ」です(笑)そのまま相撲になる。

 家族は大切にします。(笑)


【補足のあとの追記】 
このブログでこんなこと書くのもなんなんですけど、今度自分のHPで資料をDLできるようにしようと思っているんですが、あまりにも多くて困っています。
 たとえば、「相続」ですとどんなことが一番知りたいですかね?
 できれば、絞って細かいことまでわかりやすく作成して提供したいので、よろしければコメントしていただけませんか?
 よろしくお願いします。m(__)m
 
 
 


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