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読書の時間 ’13の16 [本(亀田潤一郎)]

16 稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?(サンマーク出版)亀田潤一郎 ☆☆

長財布.JPG

 前々回の14で公認会計士さんが書いた会計、数字の世界への入門書をご紹介しましたが、今回は税理士さんが書いたお金との向き合い方の本です。

 同じお金、数字に携わる士業の先生の本ですが、内容的には全然違います。
 今回の筆者は、税理士というお仕事で経験したお金との付き合い方を書かれています。

 簡単に言ってしまうと、自分の経験とお客様として接してきた企業の社長さんなどに共通する「お金をコントロールする」方法が書かれています。

 でも、財布と年収200倍の法則の関係はちょっと・・・
 そして、第2章の「稼ぐ人の財布の使い方」10のルールの前半はちょっとヒキです。
 
 筆者の経験で、親の経営する会社が倒産した後の大変さからきているものがあるのですが、先ほど書いた10のルールでお金を順番に逆さに入れるとか、新しい財布を買った際には自分で大金と思える金額の紙幣を財布に3日間入れて、財布にお金の感覚を覚えさせるとか、ちょっとオカルトじみたことも書かれています。

 いろんなお金に関する本を読んでいますが、お金を貯めるには収入の範囲以内で支出を抑える。そして、資本を形成するために貯蓄する。
 収入が増えても同じく。
 ここが、難しいところなんです。
 人間は感情で生きる動物なので、たとえば収入が増えると車を買い替えたり、賃貸マンションを一戸建て住宅の購入(住宅ローンで)したりします。
 資産を増やす前に・・・
 
 住宅も資産ではないかといわれる方も当然いると思いますが、私が資産と定義づけているのは支出を上回るプラスのキャッシュフローを生み出すものだけ。

 話がちょっとずれてきてしまいましたね(笑)
 資産とかの話しは別の機会にします。

 念のために申しあげますが、長財布を購入しただけでお金が増えることはありません。

 家族と幸せに暮らすために働いているはずが、住宅ローンのために一生懸命働いて家族との約束も守れなくなってしまっては本末転倒になってしまいませんか。
 お金に支配される生活からお金をコントロールする生活へ変わるためにちょっとだけ役立つかもしれません。
 私もあんまり大きいことは言えませんが(笑)

 ボリュームも156Pと手ごろですし、図書館で見かけたら一読してみるのもいいかも。

 それでは[手(パー)]

 私はいつもamazonのものを張り付けていますが、これは私の拙い説明ではわかりにくいと思うので貼ってあります。
 決して購入をお勧めするものではございません。
 念のため。

 


稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

  • 作者: 亀田 潤一郎
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/12/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





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